2020-05-27 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
ですから、森林保有者における価格支持対策、そして価格向上政策に本気で取り組まないといけません。そうでないと山の荒廃は一層ひどくなると思いますけれども、大臣、手だてをとるべきじゃないですか。
ですから、森林保有者における価格支持対策、そして価格向上政策に本気で取り組まないといけません。そうでないと山の荒廃は一層ひどくなると思いますけれども、大臣、手だてをとるべきじゃないですか。
、あるいは、もっと言うと、こういう予備自衛官等の採用基準の緩和であるとか、あるいは手当の拡充などといった、そういう具体的な対策をとる必要が、今社会全体が人材不足ですから、どうしても待遇のいい方に対応してしまって、そういう、あえて即応予備自衛官とかあるいは予備自衛官などというところにとどまろう、そういうようにされない方も当然出てくるかと思うんですけれども、即応予備自衛官及び予備自衛官のこの充足率の向上政策
日本農業新聞、九月二十八日付に載った農政モニター調査では、安倍内閣の農業政策を評価しないが六八%、官邸主導の農政政策を評価しないが七九%、自給率向上政策を評価しないが七四%、日欧EPAを評価しないが六九%に及んでいます。御存じのことだと思います。不信が渦巻いているではありませんか。 TPP11、日欧EPA、日米FTAなどの自由化交渉は中止すべきであります。
生産性の向上政策を実施する前に財政支援を行うと、生産性の向上が阻害される懸念がございます。それを考えると、仮に財政的な支援を行うとしても、生産性向上対策と一体的に行うこと、少なくとも財政支援が先行するということがないようにする必要があるというふうに考えます。
具体的に申せば、今後進められる整備プロセスを前提として、例えば、大会後の利活用のあり方や大会後に収益を上げる手法などについて検討を行っているんですが、国内外のスポーツビジネスやスタジアムの利活用に関する学識者のお話をいただいたり、国内のスタジアムにおける収益向上政策等の現状や課題等に対するヒアリングを続けているところであります。
光男君 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第三七号外一件) ○農業改革の名による農業・農協つぶしをやめ、 地域を守ることに関する請願(第四七八号外二 九件) ○食料自給率の向上政策
横山 信一君 儀間 光男君 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○農業予算を抜本的に増額し、食料自給率向上を 目指すことに関する請願(第七〇四号外一三件 ) ○食料自給率の向上政策
民主党政権でも麦と大豆のいわゆる自給率向上政策、しっかり対応してきたと思いますけれども、林大臣や農林水産省、大豆の自給率向上についてどういう工夫をなされるつもりか、お尋ねをしたいと思います。
関する請願 (第九一号外三件) ○日本農業と地域経済に深刻な打撃となるTPP (環太平洋戦略的経済連携協定)に反対するこ とに関する請願(第八三四号) ○農林漁業の振興に関する請願(第九三〇号) ○原発事故による放射能汚染の被害に遭った生産 者への補償に関する請願(第一五三五号外三件 ) ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第一八九八号) ○食の安全・安心と食料自給率向上政策
————————————— 四月十九日 TPPへ参加せず、雇用拡充と地域経済を活性化させ、食料自給率の向上政策を求めることに関する請願(志位和夫君紹介)(第九三五号) 五月二十一日 TPP参加反対、日本農業の再生に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一一四四号) 同月二十八日 TPPへ参加せず、雇用拡充と地域経済を活性化させ、食料自給率の向上政策を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第一三五二号
白浜 一良君 横山 信一君 小野 次郎君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第二一三号) ○食料自給率の向上政策
補欠選任 小野塚勝俊君 打越あかし君 西村智奈美君 福島 伸享君 河井 克行君 今村 雅弘君 高市 早苗君 山本 拓君 ————————————— 十一月二十九日 TPP参加反対、日本農業の再生に関する請願(笠井亮君紹介)(第二四三号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二六一号) TPPへ参加せず、雇用拡充と地域経済を活性化させ、食料自給率の向上政策
員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回 収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止に 関する請願(第一二号) ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第一六号外三件) ○TPP参加反対、日本農業の再生に関する請願 (第六八号外九件) ○食の安全・安心を守り、食料自給率の向上政策
辞任 補欠選任 磯谷香代子君 道休誠一郎君 京野 公子君 玉木雄一郎君 藤田 大助君 高橋 英行君 森本 和義君 石原洋三郎君 ————————————— 八月二十二日 TPP参加反対、日本農業の再生に関する請願(塩川鉄也君紹介)(第二三四六号) 同月二十四日 TPPへ参加せず、雇用拡充と地域経済を活性化させ、食料自給率の向上政策
仁美君 小里 泰弘君 小野寺五典君 同日 辞任 補欠選任 大山 昌宏君 今井 雅人君 木内 孝胤君 網屋 信介君 工藤 仁美君 大串 博志君 福島 伸享君 石山 敬貴君 小野寺五典君 小里 泰弘君 ————————————— 八月九日 TPPへ参加せず、雇用拡充と地域経済を活性化させ、食料自給率の向上政策
小里 泰弘君 長島 忠美君 北村 誠吾君 小野寺五典君 同日 辞任 補欠選任 松岡 広隆君 本村賢太郎君 小野寺五典君 北村 誠吾君 長島 忠美君 小里 泰弘君 同日 辞任 補欠選任 本村賢太郎君 高橋 英行君 ————————————— 六月十五日 食の安全・安心を守り、食料自給率の向上政策
補欠選任 川村秀三郎君 和嶋 未希君 橘 秀徳君 仲野 博子君 皆吉 稲生君 篠原 孝君 山崎 誠君 玉木雄一郎君 橘 慶一郎君 金田 勝年君 古川 禎久君 長島 忠美君 森山 裕君 保利 耕輔君 東 順治君 西 博義君 ————————————— 六月十日 食の安全・安心と食料自給率向上政策
茂男君 谷川 弥一君 谷 公一君 長島 忠美君 森山 裕君 山本 拓君 ————————————— 五月二十日 農林漁業者等による農林漁業の六次産業化の促進に関する法律案(内閣提出第五〇号) 同月二十四日 国産の農林水産物の消費を拡大する地産地消等の促進に関する法律案(山本拓君外四名提出、衆法第二一号) 同月二十日 食の安全・安心と食料自給率向上政策
めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一〇三七号) 同(笠井亮君紹介)(第一〇三八号) 同(穀田恵二君紹介)(第一〇三九号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第一〇四〇号) 同(志位和夫君紹介)(第一〇四一号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一〇四二号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一〇四三号) 同(宮本岳志君紹介)(第一〇四四号) 同(吉井英勝君紹介)(第一〇四五号) 食の安全・安心と食料自給率向上政策
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっと先に、今、私、櫻井委員と論議をしてきたところは、量的な雇用政策あるいは雇用の向上政策というのはマクロ経済政策しかないんじゃないかと、こうおっしゃるから、それはそうではありませんということで私はお答えしたんです。 現に、私ども今度、これは今度の立法措置の非常に重要な部分ですが、第四条というものに必要な雇用政策というものをずらっと列記させていただきました。